岡山トヨペット リクルーティングサイト2022

営業職

ズバリ車を売る仕事です!
でも仕事への想いはいろいろ
個性的な先輩がたくさんいます。

もっともっと
地域と一緒になって
歩んでいくことが
大切だね

LEXUS 倉敷
ゼネラルマネージャー(店長)

佐々木 貴志 [平成5年入社]

地域との交流や、「おかやま」というキーワードにこだわり、愛される店づくりを心がけています。

地域とともに歩んできたからこそ、そのエリアにとけ込んで、なくてはならない存在になりたいですね。お店まわりの掃除ひとつとってもそうだけど、気をつけてます。地域に愛される存在になるっていうこともゼネラルマネージャーとして気をつけていることかな。

おもてなしの心をあらわす第一印象は大切です。

ドレスコードの決まっているレクサスはもちろん、岡山トヨペットにおいても、身だしなみは大切です。やはり第一印象は、お客様を「おもてなし」する心があらわれるからです。

グローバルブランド・レクサスの
販売を通じて感動をお伝えしたい。

「一人ひとりへのおもてなし」を心掛けながら、お客様に最高の満足、感動を提供しています。ある意味トヨタ最高のサービスをシステムとして導入するレクサス。ここでの経験やノウハウは岡山トヨペット各店へ、いかんなく還元され、今後のさらなる成長の糧となります。さらにそれがフィードバックされ、「レクサス」ブランドのさらなる展開にも期待が寄せられています。

失敗はたくさんすればいい。そこから、どう考えて活かせるかが大切。

新人のころは、失敗を恐れて動けなくなるよりは、積極的に動いて、失敗はたくさんしておいた方がいいと思います。フォローはベテランの先輩たちがしてくれます。問題はそこから。自分で失敗の原因を考え、同じ過ちを繰り返さない。自分で解決できるスキルを磨くことが大切ですね。

新車販売だけでない
サービスのこだわり。

新車販売だけが私たちの仕事ではありません。買った後も快適にお乗りいただくフォローも大切な仕事です。ゼネラルマネージャーの立場から、周辺利益確保としても決してサービスをおろそかにしてはならないと考えています。お客様との折角の接点ですから、大切につないでいく気持ちを忘れてはいけません。

最後は嘘偽りない笑顔が
大切です。

レクサスのお店は、お客様がゲートをくぐるとモニターでチェックされ、来店通知が表示されるシステムが導入されています。先進の店舗システムだからこそ、そこからの笑顔のコミュニケーションがとても大切になってきます。お客様に合わせた対応は、システムじゃできません。生身の人間が相手のことを真摯に考え、誠実な対応をすることが重要です。

レクサスレセプションスタッフも
誇りをもって「おもてなし」しています。

レクサスらしいおもてなし。それが私たちの仕事です。

お出迎えから、呈茶、お見送り、そして納車後のお礼状など、レクサスらしいおもてなしを意識することが、私たちレセプションスタッフの仕事です。ご購入後もドライブの途中に休憩に寄られるお客さまがいたりと、クルマ販売だけではないお客さまとの関係は、レクサスならでは。何気ない会話にもプラスαを求められる緊張感もありますが、お土産をいただくなどお客さまとの距離も近く、毎日が楽しいです。スタッフ同士もざっくばらんに話しあえる良い環境だと思います。

レクサスレセプションスタッフ
中村 真帆
[平成30年入社]

  • 1.平松秀哉 平成26年入社
  • 2.岡田憂華 平成29年入社
  • 4.渡壁司 平成26年入社
  • 5.佐々木貴志 平成5年入社
  • 8.宮下 俊平 令和3年入社