岡山トヨペット リクルーティングサイト2022

営業職

ズバリ車を売る仕事です!
でも仕事への想いはいろいろ
個性的な先輩がたくさんいます。

チーフとして、
後輩や
チームのメンバーに
伝えなければ
ならないこと、
そして
気づかされることがある

なんでも課チーフ

渡壁 司 [平成26年入社]

渡壁司の仕事の様子

チーフになった時、後輩やチームのメンバーに、出来るだけ自分が持っているもの、知識は伝えていこうと必死でした。でも最近思うことは、たとえ新入社員であっても、接していると、自分の知らないこと、気づきをもらうことも多くて、立場はもちろん上なんですけど、共に学んでいるという感覚が強くなっていますね。

お客様に対しても、自分に対しても素直でありたい、ウソはつかないと決めています。

そもそもウソは苦手なんです。お客様の前でも、会社でも家庭でもすぐばれてしまいます(笑)。それにウソをついちゃうと、自分に負い目ができますよね。それだけでダメだと思うんです。素直であることで、いつでも堂々としていたいと思いますね。

若い時は、上司の方を向いていたのが今はお客様の方を向いて仕事をしている感覚ですね。

若い時は、お客様に、怒られることがありました。今はもちろんないですよ。今思えば、その頃は仕事をするのに、上司の目を気にして動いていたんです。それではお客様に怒られるはずですよね。今はしっかりと何があっても、お客様と向き合って仕事ができるようになったと思います。

家族が第一ですね。
次に自己実現。これが僕の生きる道。

仕事のモチベーションっていろいろあると思うんです。僕は家族がいなかったら、なにも出来なかったと思っています。楽しみも喜びも健康もなかったと思います。次には営業としてもちろんトップを目指したいし、何より人間として厚みのある人になりたいと強く願っています。それらを日々大切に生きています。

岡山トヨペットの強み

岡山トヨペットが、トヨタ系ディーラーの中でも強い3つのポイントはコレ!

徹底したお客さま管理

クルマという商品だけでは、他社と十分な差別化は図れません。プラスαの付加価値をいかに高めていくか?岡山トヨペットでは、こまめにコンタクトをとり、時間をかけてお客さまとの信頼関係を築くことを大切にしています。そこで生まれる安心感の提供が付加価値なのです。

新車だけじゃないカバー率強化!

全国的な新車販売台数低下の中、いつまでも新車販売だけに頼っていたのでは、将来の経営は安定しません。岡山トヨペットでは、いち早くU-Carやサービス、保険など、新車以外の部門を強化することで、堅実な経営基盤を築いています。

人を育てる環境づくり

カーディーラーの仕事はキツイ。そうイメージされていませんか?岡山トヨペットでは、「テリトリー制」や「チーム制」「頑張った分だけ評価される仕組み」など人を育てる環境づくりが充実しています。ですから、トヨタ系ディーラーの中でも高い定着率を誇ってます。

  • 1.平松秀哉 平成26年入社
  • 2.岡田憂華 平成29年入社
  • 4.渡壁司 平成26年入社
  • 5.佐々木貴志 平成5年入社
  • 8.宮下 俊平 令和3年入社