K-tunes RACING

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2022シーズンコンセプト 忍道 NINDO 2022シーズンコンセプト 忍道 NINDO
「忍」を以て「和」を成すこと。争いの中でこそ、忍びの精神でチーム力を高め、目標達成に向けて努力します。
スーパーGT GT300クラス GTのゴールデンコンビ復活!!最多勝利数を争うレジェンドがK-tunes Racingで再び共闘!! ドライバー 新田守男と高木真一 2人のコメントを読む 新田守男選手と高木真一選手は、以前からのモータースポーツファンには良く知られたレジェンド的存在。1999年からチームメイトとなり、2002年にはシリーズチャンピオンに輝く。2010年までの12年間、コンビで常にSUPER GT GT300クラスのチャンピオン争いに加わり、12勝を挙げた。新田守男選手はK-tunes RacingのSUPER GT参戦当初からチームを牽引。全日本GT選手権参戦以来、通算22勝を挙げる。高木真一選手は、新田守男選手と最多勝を争い続け、積み重ねた勝利数は21。2019年には49歳にして17年ぶり2度目となるGT300クラス王者に輝いた。 新田守男と高木真一の対談  忍者をモーフにラッピングデザイン 全体的なモチーフにフロントのホワイトとリアのフォージドカーボン柄をつなぐデザインとして、忍者の頭巾(マスク)にインスパイアされたデザインを採用しました。ホワイトからブラックの間は、幾重にも重なる布をイメージしつつさまざまなグレーのシートを使い、グラーデーション思わせるラッピングを施しています。最軽量かつ最強素材と言われる「フォージドカーボン柄」を大胆に採用。最軽量かつ最強素材と言われるフォージドカーボンをイメージした柄のシートを採用しました。チームとしてフレキシブルな対応と、チーム力としての強さをイメージしています。七色に変化するレインボーホログラムシートを採用。ラッピングの随所に、レインボーホログラムのシート採用。ケースバイケースによって、臨機応変に対応する忍道のコンセプト、チームの総合力を表現しています。 K-tunesRacingを支えるレースクイーンユニット『Win G』!K-tunesRacingのシンボルマークである、イーグルの翼のウイング、勝利のウィン、SUPER GT の『G』、Grand prixの『G』を掛け合わせたユニット名です。ユニット名に込めた想いに負けないようにサポート、応援していきます。 専用に設計された1台のレーシングカー「kuruma」を、プロドライバーとジェントルマンドライバー(アマチュア)の2名が使ってレースを行います。2021年シーズンは全8戦が富士スピードウェイと鈴鹿サーキットで開催され、K-tunes Racingからは中山雄一選手とチームオーナーの末長一範選手が参戦し、ジェントルマンクラスではシリーズチャンピオンを獲得しました。今シーズンはプロクラスでもシリーズチャンピオンを狙います。 「岡山チャレンジカップレース」は地元岡山で開催される地方選手権レース。毎回多数のエントリーを集め、熱戦が繰り広げられています。2021年シーズンから引き続き、ジェントルマンドライバー3名がエントリーし、地元岡山のレースを盛り上げます。 K-tunes Racing 2022シーズン開幕