K-tunes RACING

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2023シーズンコンセプト 原点回帰 ORIGIN REGRESSION 2023シーズンコンセプト 原点回帰 ORIGIN REGRESSION
スターティンググリッドに戻る、逞しくなって。こんどは、最初よりもうまく、入口から出口まで駆け抜けることができるはずだ。前よりもたくましい姿で立っているはずだ。
SUPER GT 最多勝利数を誇るGTのレジェンドで上位進出を狙う!! 新田守男選手と高木真一選手は、以前からのモータースポーツファンには良く知られたレジェンド的存在。1999年からチームメイトとなり、2002年にはシリーズチャンピオンに輝く。2010年までの12年間、コンビで常にSUPER GT GT300クラスのチャンピオン争いに加わり、12勝を挙げた。新田守男選手はK-tunes RacingのSUPER GT参戦当初からチームを牽引。全日本GT選手権参戦以来、通算22勝を挙げる。高木真一選手は、新田守男選手と最多勝を争い続け、積み重ねた勝利数は21。2019年には49歳にして17年ぶり2度目となるGT300クラス王者に輝いた。2022年にK-tunes Racingでコンビを復活!このニュースは発表と同時にGTファンから歓喜の渦が巻いた。また、K-tunes Racingとってもコンビ復活は歓迎された。ベテランドライバーだけあって、エンジニアなどチームに与える影響は計り知れない価値があったからだ。コンビ復活後2年目となる今シーズンは、より一層その価値を発揮してくれるだろう。レジェンドコンビでの上位進出を期待したい! 2018年SUPER GT参戦時のコンセプトは「SAMURAI」でした。戦い終えたサムライが、あくなきチャレンジを志し、逞しく再びスターティンググリッドに立つイメージを、スプラッターで表現します。参戦当初から踏襲する和のイメージとして書道の飛沫をスプラッターとして表現。戦い終えた姿と、勢いをもって2023年に臨む勢いをイメージしました。 K-tunesRacingを支えるレースクイーンユニット『Win G』!K-tunesRacingのシンボルマークである、イーグルの翼のウイング、勝利のウィン、SUPER GT の『G』、Grand prixの『G』を掛け合わせたユニット名です。ユニット名に込めた想いに負けないようにサポート、応援していきます。 OTHER RACE プロフェッショナル・ジェントルマン両方でのチャンピオンを目指す! 専用に設計された1台のレーシングカー「kuruma」を、プロドライバーとジェントルマンドライバー(アマチュア)の2名が使ってレースを行います。2022年シーズンは全8戦が富士スピードウェイと鈴鹿サーキットで開催され、K-tunes Racingからは中山雄一選手とチームオーナーの末長一範選手が参戦し、ジェントルマンクラスでは2年連続でシリーズチャンピオンを獲得しました。今シーズンはプロクラスでもシリーズチャンピオンを狙います。 「岡山チャレンジカップレース」は地元岡山で開催される地方選手権レース。毎回多数のエントリーを集め、熱戦が繰り広げられています。2021年シーズンから引き続き、ジェントルマンドライバー3名がエントリーし、地元岡山のレースを盛り上げます。 GT3、GT4車両を使ってプロ・アマ、アマのペアでレースを行います。SUPER GTのマルチメイク(複数のメーカーがタイヤを提供)に対し、GTワールドチャレンジ・アジアはタイヤはピレリ社のワンメイク。タイヤメーカーが同じなので、ドライバーの力がよりレース結果に反映されます。日本でも4戦が開催され、“選手権のなかの選手権”という位置付けで『ジャパンカップ』のタイトルも設けられています。K-tunes Racingは各カテゴリーのタイトルを狙います。 K-tunes Racing 2023シーズン開幕