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5月18・19日はイベントのため、HAC BASEは店休日となります。

OWNER’s VOICE ようこそHAC BASEへ!
岡山トヨペットの
レーシングチーム
K-tunes Racingの
ドライバー・
高木真一選手と
愛車「HAC02」を直撃!

高木選手の愛車は、なんとTOYOTA HIACE SUPER GLをベースにカスタマイズされた「HAC02」! ボディはHAC BASE限定カラーのオリーブドラブで全塗装、バンパーなどをマッドブラック塗装で引き締めた、ミリタリーテイストの1台。初めてHAC BASEを訪れた高木選手は「こんなにオシャレな店があるなんて、岡山っていう街の印象まで変わるよね。全国的にも、唯一無二の存在感。『未完成』というコンセプトも、ディスプレイも遊び心満載で、ワクワクしちゃいました!」と、まるで少年のようにうれしそう。早速、HAC02の乗り心地をたずねたら「腰高なのにいい走り。サスペンションは変えてないのに、高速でも抜群の安定感。岡山までラクに走れたよ」とご機嫌に話してくれました。

最大12本の竿をホールド!
快適フィッシングライフの
ための「HAC02」。

実は、奥様との共通の趣味が「釣り」。HIACE専用に設計された「UI VEHICLE(ユーアイビークル)」のロッドホルダーをオプション装着しています。「釣竿をたたむのは面倒、でもそのまま乗せると場所をとるし、クルマへの傷や竿の破損が心配だったんだけど、これだとワンアクションで着脱できて便利!」と話す高木選手。「仕掛けや長靴、いろんな装備を、たっぷり詰め込めるから忘れ物がなくなったんだよ」とも。さらに、車中泊できるHAC02なら、深夜の出船に合わせて港で仮眠をとる時も快適。「先日も伊豆の下田をAM3:00に出船する前に、仮眠したんだけど、レザー調ベッドキットの寝心地は抜群。大人2人が、ゆったりと眠れて、カラダもラクでね、釣りに集中できたよ」と話してくれました。

サーキットでも
プライベートスペースを
与えてくれる、頼れる相棒。

この日、車内にカウンターテーブルを装着した高木選手。「これまでサーキット場のプライベートスペースにはキャンピングカーをレンタルしていたんだけど、先日の耐久レースに、このクルマを持ち込んだら、すごくリラックスできたんだよ。それで、ノートパソコンの作業も可能なカウンターがあったら…とHAC BASEの店長に話したら、気軽に相談にのってくれたんだ」と笑顔で話す高木選手。「24時間耐久レースの時は、ホテルに帰る時間もないからね。HAC02のおかげでぐっすり眠ることができたよ」と愛車のHAC02を絶賛していました。

こだわりの便利機能と
味のあるオプションパーツで
自分流のカッコよさを追求!

「釣りだけじゃなく、ネコと一緒にドライブに行くこともあるよ。普段、リアスピーカーから流れる音楽は吉田美奈子。湘南を走る時はサザン」と爽やかに話す高木選手。「広い居住空間で、圧迫感がないからロングドライブでも快適。USB付きコンソールボックスでスマホも充電できるし、カッコいいレザー調シートは座り心地もいい。ただ、『このクルマいいね!』って話しかけられることが多くてね(笑)。LEDフォグランプや軽くて丈夫なフロント&リアバンパー(LINE-X)、泥ハネを軽減させるマットガード、タフな道もへっちゃらのブロックタイヤ…。オシャレ過ぎて目立つみたいなんだけど、サーキット場で見つけても、そっとしておいてくださいね」。
    • OWNER
    • 高木真一様(奥様・ネコちゃん1匹)
    • HIACE
    • HAC02(SUPER GL)
    • COLOR
    • オリーブドラブ全塗装(HAC BASE限定カラー)
      フロント・リアバンパー:LINE-X塗装オプション

    レーシングドライバーの高木真一さんは、釣り情報誌で連載を担当するほどの釣りマニア。天候や気温、コンディションによってレーシングタイヤを選ぶように、釣りもその日の条件に合う竿や仕掛けを選ぶため、荷物が多くなってしまうのだとか。その点、HAC02なら道具や着替えもたっぷり積めて、車中泊も可能。さらに、クーラーボックスに入りきらない大物が釣れても持ち帰ることができて安心。HAC02のある暮らしを満喫している高木さんの日焼けした笑顔がとても爽やかで印象的でした。

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